一条工務店の営業さんにここまでしてもらった話|展示場見学から引渡しまで

Nさんがいつもくれたお土産 家づくり
たくさんもらったけど、これが最後か・・・
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一条工務店の営業さんって、契約前から家の引渡しまで、どこまでサポートしてくれるんだろう?と気になる方も多いと思います。

担当のNさんとの2年半を振り返ると、正直ここまでしてもらえるとは思っていませんでした。

Nさんはとても人柄がよく、別の担当者であったら一条工務店の家には今住んでいないかもしれません。

そのNさんが今年の3月末で退職されるとのことで、昨日引継ぎのあいさつに来られました。

これにあたり、今までお世話になった思い出を振ります。

一条工務店の営業さんってこんなこともしてくれることもあるんだ、という発見があるかもしれません。

展示場見学から引き渡しまでを振り返る

振り返ってみるとまだ2年半しか経っていないのか・・・

一条工務店の住宅展示場へとりあえず行ってみた

一条工務店の展示場は家から歩いて行けるところにありました。

QUOカードにつられて巡った中の1つで、特段の思い入れもなく、名前は聞いたことあるな、という程度。

展示場見学の印象もそれほど強くは残りませんが、土地をこれから探すと言うと一緒に見学に行ってくれるというので、後日お願いすることに。

「一緒に土地を見に行く」という一言が、その後の関係の出発点になりました。

契約前なのに土地見学に1日付き合ってもらい、土地契約書のチェックもしてらった

まだ一条工務店には決めていない段階ですが、展示場から2時間ほど離れた小田原周辺の土地見学を1日で5~6か所まわるのに付き合っていただきました。

さらにまだ決めていない段階で、土地の契約関係書類をチェックしてもらいました。

しかも土地契約は土壇場で一度キャンセルしたので2回です。

そしてその契約しかけた土地も契約することになった土地も、遠いところを見学とは別に単独で確認に来ていただいていたと思います。

断るつもりで行った「住まいの体験会」で即日、仮契約を決めた理由

2023年8月30日に「住まいの体験会」の予約をしました。

実はこの数日前に妻と、

「一条工務店は設計の自由度が小さそうなので断ろう」

と決めました。

メールで断わる?と妻は聞きましたが、Nさんには土地見学や土地の契約書類の確認などお世話になったので対面でお断りしようと。

ちょうど「住まいの体験会」に誘われていたのでそこを見学してその場でお断りするつもりで・・・

しかし当日、テクノロジーセンターで床暖房の体験とヒートショックの解説映像を見たり、震度7の地震での耐震性能を体験したりしたあとは、すっかり一条工務店の虜になります。

体験会の最後にNさんより

「営業には明確には入らない情報なのですが、来月以降年末までに建物の坪単価が15,000円上がると社内で言われています」

と聞いた段階で、今月中に仮契約することに決めました。

翌8月31日、家の近所の展示場で仮契約手続きを済ませます。

そして坪単価は9月に5,000円、年末までには15,000円、上がったのでした。

担当がNさんではなければメールで断っていたかもしれず、そうしたら今の一条工務店の家は建っておらず、また値上がり直前に契約でき、Nさんの人柄のおかげで満足のゆく家を最善の価格で建てることが出来ました。

「住まいの体験会」は一条工務店を検討されている方は早めに体験すると良いと思います。

住まいの体験館|お近くの展示場|一条工務店
耐震住宅の一条工務店【公式サイト】お近くの展示場の住まいの体験館ページ。耐震と免震さらに健康へのこだわりで「安心の住まい」をお届けする住宅メーカーです。

何度も展示場などを見学させてもらった

契約が済んで設計が始まると、とにかくいろいろと知りたい仕様が出てきます。

どこの展示場にどの設備があるかをNさんに問い合わせて、予約を取ってNさんと一緒に見に行きます。

そのようにして見学した展示場は家の近所の展示場と宿泊体験棟含めて全部で4棟。

そのほかに両親を案内してもらった茨城県の展示場と、着手承諾手続きのため仮住まい先の近くの展示場と、「住まいの体験会」の厚木のテクノロジーセンター。

全部で7か所ほどの展示場等を一緒に見学させてもらいました。

展示場にかよった延べ回数は打ち合わせ含めて20回くらいになるでしょうか。

そのうち何回かアポなしで勝手に見学したのですが、後日Nさんより、

「実は契約後は予約して見学しないとダメな社内ルールでして・・・」

おそらく他の展示場からNさんにクレームが入ったのかと。

ご迷惑をおかけしました。

「どこにどの住設があるか」を把握して適宜見学させてくれたので、設計をスムーズに進めることができました。

宿泊体験を2度体験させてもらった

宿泊体験は原則1回だとネットの情報で確認していました。

1回目は夏の終わりに体験させてもらい、冬が近づくころにNさんより

「もしよかったら冬も」

と。

2回目は設計もだいぶ進んでいて現物を確認したいところが結構あったので大変ありがたい提案で、喜んで参加させていただきました。

原則1回のところを2回体験できたのは、こちらのニーズを先読みしてくれたNさんの気遣いのおかげです。

炎天下の草刈りまで一緒に手伝ってくれた

Nさんには草刈りでは2回助けてもらいました。

土地購入時のアドバイス

真夏に購入する土地が決まり、Nさんにも土地を確認していただきました。

言われたのは

「雑草がけっこう茂っているので売主に刈ってもらえることを念押しした方が良いですよ」

と。

不動産屋を経由して確認すると引渡し前に刈ってもらえるとのこと。

後日、同一区画の土地購入者が「草刈りなかなかやってくれなかった」と言っていたと母から聞いたので、すんなりやってもらえたのはきっとNさんの助言のおかげです。

地鎮祭前の草刈り

地鎮祭か着工の前までに敷地の雑草を刈っておく必要があります。

売主による草刈りの翌年5月の地鎮祭だったので雑草はボーボーです。

Nさんより地鎮祭数週間前に草刈りを督促されました。

見積もりを取ると、一条の提携業者で12万、ミツモアで5万。

他方、刈払機は26,000円で買えて、その後も自分でできる。

考えましたが芝刈りにも使えるんじゃないかと思い刈払機を購入して自分で一通り刈ってみました。

夏前でしたが慣れないこともあって結構な重労働で、汗だくで刈り終え、写真を撮ってメールでNさんに送ると、

「土が見えるくらいまで除去できないでしょうか?間に合いそうになければお手伝いします」

との返信。

雑草は一面クローバー。

クローバーは地表に根が張っていて根こそぎ刈るには重機が無いと多分無理ですなどとやり取りして再度草刈りに行くことに。

Nさんに伝えると一緒に手伝っていただけるとのこと。

当日が雨予報だったので私は予定の前日に、翌日Nさんは予定通り草刈り。

大変だったので途中で断念したと写真付きで連絡をもらいました。

その後、現状で着工に差し支えないと現場監督に確認したとの連絡を無事もらえました。

契約後もこれだけ動いてくれる営業さんがいるというのは、一条工務店を選ぶ理由の一つになり得ると思います。

両親にも住宅展を案内してもらった

うちは二世帯で、両親は当時茨城県鹿嶋市に住んでいました。

Nさんは

「一度ご両親にも案内させてほしい」

と言っていただいていたので、両親の住む鹿嶋にある住宅展示場で案内していただくことに。

当日はしっかり案内していただき両親も

「人柄の良い営業さんで良かったね」

ご一緒した時間は数時間でしたが、そのように言っていました。

数日後、両親と私の3人、コロナウィルスで寝込んだのものの何事もなく、今となっては良い思い出です。

地鎮祭、引き渡し前の見学をご一緒してもらった

地鎮祭や完成後の引渡前の見学の際にもご一緒してもらいました。

いずれも両親も一緒だったのですが、Nさんの優しさや気遣いは、年を取った両親に接しているときに一番よく伝わってきたように思えます。

担当がNさんでなければ一条の家は、たぶん建てていなかった

もしかしたら「できる営業マン」なのかもしれませんが印象はそういうタイプではなく、素直で正直で育ちの良さがにじみ出ているNさん。

退職後は家業を継がれるとのこと。

寂しいですが、きっと人柄の良さゆえに多くのお客さんに愛されるのではないかと思います。

応援しています。頑張ってください!

2年半、大変お世話になりました!!!

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