今住んでいる家の家づくり関連の記事を書いてゆこうと思います。
自己紹介や過去の住み替え遍歴はプロフィールにまとめています。この記事では、土地探しのスタートから一条工務店との出会い、着手承諾までの経緯を振り返ります。
動き出したら止まらなかった、土地とハウスメーカー探し
スマホの広告から、一気に転居熱が上がった(2023年7月)
自然豊かな地方都市に住むのもいいかもねー、なんて話すことはあったけれど、まだ遠い将来のことと考えていました。
が、、、何気なく見ていたスマホに表示された住宅広告を見て、冷やかし半分で見に行った中古住宅の見学をきっかけに、一気に転居熱が上がります。
土地もハウスメーカーもたくさん巡った(2023年7月)
中古住宅はピンとくる間取りは無いので序盤で離脱。
土地は海・山・川・温泉などが近場で楽しめそうな土地で十数か所見ただろうか。
ハウスメーカーは住宅展示場、工務店、設計事務所などを巡る。住宅展示場をメインに全部で20社くらい回っただろうか。
300坪の土地を、契約当日にキャンセルした(2023年8月)
300坪の土地に申し込み。
農地であったことと、500平米超であったこととで、農地転用のほか、開発許可申請の手続きが必要であろうということに。
開発許可に必要な条件や費用がなかなか明確にできず、契約日直前まで役所や県土木事務所に通って調べたけれどモヤモヤは晴れず。契約日当日、ギリギリまで悩んだけれど契約場所に向かう途中で電車を降りて契約キャンセルの電話を不動産屋に入れることとなってしまった。
思いつきで提案した二世帯住宅が、あっさり決まった(2023年8月)
契約しかけた土地は広かったのでいろいろと想像が膨らみました。将来的に親族と2棟建てられるようにする、とか。
その中で、両親に「二世帯住宅建てて一緒に住まない?」と提案するとOKの返事。それまで全く考えていなかった二世帯住宅を建築することが決まりました。
今度こそ土地決定(2023年8月)
その後まもなく、今の土地が見つかり無事契約。
100坪で、広さを持て余すこともなく程よい庭をつくれそう。
直前キャンセルしたにもかかわらず、不動産屋さんは何事もなかったかのようにその後も我々に土地を紹介していただき、大変ありがたかった。
断るつもりで行った「住まいの体験会」で、一条工務店に決めた(2023年8月)
このころハウスメーカーは一条工務店含め4社くらいに絞り込まれていたと思う。
一条工務店の「住まいの体験会」の予約を8月30日に入れていたのですが
「一条は自由度が低そうなので断ろう」
と、夫婦で話してすでに決めていました。
ですが一条工務店の営業Nさんには土地見学や役所への同行、土地契約書のチェックなどお世話になったから、電話ではなく工場見学の場で断ることにしました。
ところが・・・・・工場見学で床暖房や耐震設備などを体験し、説明を受けているうちに、「いややっぱり一条がよいんじゃない?」と。床暖房の体験が決め手でした。
さらに・・・・・営業さんから「営業には明確には入らない情報なのですが、来月以降年末までに建物の坪単価が15000円上がると社内で言われています」と。
ということで、断るつもりで来た工場見学、翌日8月31日にグランスマートの仮契約しました。キャンセルして他社にする選択肢はこの時点でまだ残りますが、値上げ予定の情報に背中を思い切り押されて。
そのまた翌日9月1日、坪単価は5000円上がり、年末までにさらに10000円上がります。営業さんにはホント感謝です。
設計士に謝りながら、自分で書いた素案を送った
設計打ち合わせスタート、CADソフトも準備(2023年10月)
10月17日からいよいよ設計打ち合わせがスタート。自分でも図面を考えられるように【マイホームデザイナー】という簡素なCADソフトも準備しました。
二階建にすべきか三階建にすべきか、釣り竿にカメラをつけて確かめた(2023年10月)
二階建てか三階建てか随分迷いました。
親世帯は一階で2LDK、子世帯は3LDK、平屋以外、というのは決めていて、総二階が条件のグランスマートではフロア構成の候補は次の2パターン。
- 二階建て。一階親世帯と子世帯のセカンドリビング、二階子世帯のLDKと寝室
- 三階建て。一階親世帯、二階子世帯のLDKと寝室、三階子世帯のセカンドリビング
セカンドリビングは客間を兼ね、3枚扉で仕切る2部屋の続き間です。
5メートル弱の釣り竿の先にカメラを取り付けて敷地上空を撮影して、二階相当と三階相当の高さの景色を比較したりしてさんざん考えました。迷いながらも、二階建ては二階面積が余ってしまうので三階建てで依頼することに仮決めします。
初回図面【1-0】、途中で二階建てに方向転換(2023年10月)
一条工務店では初回要望を反映しての最初の図面番号は1-0、その図面で細部を変更してゆくと1-1⇒1-2と枝番が繰り上がりマイナーチェンジしてゆきます。
そして間取り構成がガラッと変わるモデルチェンジがなされると、1-2⇒2-0、と親番が繰り上がり枝番がリセットされます。
今回は設計士さんに初めて書いてもらった三階建てのたたき台図面【1-0】をもとに打ち合わせ。
三階のセカンドリビングとそこから続く広いバルコニーは眺めが良さそうで魅力的だが、どうもしっくりこない。子世帯からの庭へのアクセスが玄関からしか取れないのが寂しいのだと、図面を見て動線を意識して気が付いたのだと思う。
打ち合わせの途中で二階建てとすることに方向転換。三階からの景色は諦められないので三階はバルコニーは残し、他の間取りの要望を伝えて次回へ。
2枚目図面【2-0】、しっくりこなくて自分で10案書いた(2023年11月)
図面を見ながら打ち合わせして要望を伝えて2回目も終了。
要望を伝えはしたけれど、たぶんしっくり来ていなかったのだと思う。打合せ後、CAD(マイホームデザイナー)でいろんなパターンの間取りを考えました。10パターンくらい書いたかな。
「これしかない!!!」という素案が出来上がったので、設計士さんに申し訳ないと謝りながらもメールで送りました。
その素案がベースになって、最終図面にたどり着いた
この素案が元となる図面【3-0】に小変更を重ねて最終図面となったので、親番の更新は3で止まりました。
枝番は最終仕様確認の時点で【3-10】(3月25日)
着手承諾の時点で【3-13】(4月18日)
着手承諾後一か所修正してもらい、再度の着手承諾で【3-14】(4月24日)
大小たくさんのリクエストや細かな仕様確認に対応していただき、理想の間取りを実現していただいた設計士さん、営業さんには大変感謝しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この先の設計の詳細は個別のエリアごとにまとめていきます。
もしよけらばこちらの記事もご覧ください。



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